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高知県秋季大会開幕



高知の台湾生徒たちは先週、自主管理期間を終え、通常生活に戻りました。
そして、林くんと陳くんは早速に、今週末、愛媛遠征に帯同しました。林くんは、松山聖陵高校に4回3失点の好投を見せ、打撃でも2打数1安打の活躍をみせました。陳くんは、2試合とも登板し、合計4回1失点3三振の好投を見せました。
2月以来の実戦登板を果たした二人に感想を聞きました。林くん。「自主管理期間中は、しっかり練習できなかったので、先発を投げることを伝えられた時はとても緊張しました。しかし、この試合で今まで練習して来たことを思い切りに出すことができました。また、球速はよかったが、制球はまだまだ定まらないことが課題でした。秋大会までに調整していきます。」
陳くん。「1年ぶりに実戦登板したので、試合の感覚が鈍っている部分がありましたが、台湾にいる間はしっかり練習を取り組んでいたので、球速や変化球の制球の感覚は保つことができました。これから秋大会に向けてしっかり準備をしていきます。」
彼らは9月20日に秋大会の初戦に臨みます。そして、勝利すればベスト4で明徳義塾に当たります。林くんと陳くんは、秋大会で活躍でるように、自主管理期間でできなかった分を毎晩の自主練習で懸命に調整をしているようです。四国大会進出と春の甲子園出場を楽しみにしております。

高知県秋季大会開幕 2020.09.18




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興譲館高校台湾選手近況報告



先日、興譲館高校は、岡山県の強豪校である岡山理科大学付属高校と昨年の夏大会で準優勝した尾道高校と練習試合を行いました。3名の台湾選手は全員試合に出場をしました。その様子と選手たちの感想をご紹介します。
新チームから興譲館のエースとなった廖くんは、岡山理科大学附属高校との練習試合で先発投手を任されました。7回を投げて、5失点。自責点2と5奪三振の粘り強い投球を見せました。陳くんは、この2日間の練習試合では3番バッターとして出場しました。合計6打数3安打の活躍を見せました。黄くんは、今回の練習試合ではヒットを打つことが出来ず、悔しい結果となりました。
試合の感想について。廖くんは、「岡山理大付属高校の打撃力は、岡山県の甲子園常連校である創志学園に負けないほど強い。特に打者は投手の失投球をしっかり捉えることができることを感じた。この試合からも多くの反省点を見つけたので、次の試合に生かしたい。」陳くんは、「試合ではもっと守備に集中することができた、守備練習にもっと取り組んでいきたい。黄くんは、「打撃に乗り越えないといけない課題が多くありますが、守備の範囲と打球の判断力について成長しましたので、素早く調整していきたい」
来週は高知県の明徳義塾高校と練習試合を行う予定です。興譲館高校の選手は高知県中央高校に在籍している台湾選手に協力を依頼し、対戦相手の情報を収集したようです。高校が違えど、お互いに切磋琢磨し合う関係を築いています。今後のご活躍を楽しみしております。

興譲館高校台湾選手近況報告 2020.09.10




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無事に帰校しました



高知県中央高校の台湾生徒は、東京での14日間の自主管理を終え、高知に戻りました。自主管理期間の最終日の夜には、ピザとタピオカで激励会を行いました。
高知県の秋季大会は9月15日から始まります。高知中央高校は8月に、秋季大会のシート権を争う新人戦で優勝し、シード権を獲得しています。秋季大会では、高知県の上位3校が四国大会に進出します。そして、四国大会で決勝戦に進出できれば、来年4月に行われる春の甲子園大会に出場することができます。
今回、東京から高知に戻った後もしばらく学校で自主管理することになっています。もう少し辛抱して、しっかり体調とモチベーションを整えておきましょう。秋季大会でのご活躍を楽しみしております。

無事に帰校しました 2020.09.04




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遊学館高校関東遠征



石川県の遊学館は毎年夏になると関東に遠征します。今回は6時間をかけて群馬県に出向き青藍泰斗高校、桐生第一高校、長野県の上田西と練習試合を行いました。我々も現地に行き、山本監督から選手のご様子伺いました。その様子をお伝えいたします。
陳くんは、三年生が引退した後の新チームの主力打者として期待されています。新チームの初試合では六番ファーストとして出場しました。初安打は出ましたが、その後の打席でデッドボールを受け、右の指は骨折してしまいました。そのため今回の関東遠征は同行せずに石川でリハビリをしています。江くんは、今回の関東遠征は試合後半の守備要員として出場していました。エラーは一つありましたが、同じエラーがないように試合後はしっかり反省していたようです。高くんは、桐生第一高校に2イニングを投げ、相手打線に2安打を許しましたが、3つの三振と、良い投球内容でした。
高くんと江くんの実戦を拝見して、1年間厳しい練習通して、野球の技術、日本語力、精神面が著しく成長したと実感しました。性格も一年前と比較して落ち着きがあり、大人しくなりました。山本監督は、3名の選手の努力を肯定しながら、江くんや高くんの課題を明確的に示していただきました。陳くんは、怪我の休養時間を有効に使うようにアドバイスをいただきました。これからの秋大会のご活躍を楽しみしております。

遊学館高校関東遠征 2020.08.28




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ペンを持ちましょう



高知中央高校の台湾生徒は、8月14日に日本に入国しました。東京で14日間の自主管理をしてから高知に戻ります。今回は、自主管理中の選手たちのご様子をお伝えいたします。
期間中は、外出ができず、トレーニングができません。そこで、代わりに徹底的な日本語指導を行っています。具体的には毎日一本の映画を鑑賞し、出てきた単語をメモし、その発音と意味、または単語を使った例文を書くことを実施しています。台湾にいる半年間で鈍ってしまった日本語の感覚を取り戻し、そして、12月に行われる日本語能力試験の準備をすることが目的です。
初日の映画は「侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日」を鑑賞しました。台湾生徒が観た感想について、「侍ジャパンが世界一になれるのは偶然ではなく、監督や選手の選択及び采配など綿密な下準備があったからです。」他には「台湾のプロ野球選手と比較して、日本のプロ野球選手は公の場に行くときに必ずズーツを着用しているので、プロ野球選手としての意識と責任感は台湾の選手が欠けているもので、非常に勉強になりました」と、映画の内容を理解すると同時に
野球場ではプレーヤ、学校では学生の身分です。将来、プロ野球選手になれなくても留学で培った日本語能力を生かし、文武両道な人材になってほしいです。これから学校に戻ります。9月からの秋大会の活躍を楽しみしています。

ペンを持ちましょう 2020.08.21

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