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初遠征



今回は、遊学館に在籍している台湾生徒の江くんの活躍をご紹介します。先日初めて三重県の遠征に帯同しました。遠征では来年春の甲子園に出場を決めている山形県鶴岡東高校、三重県秋大会で優勝した近大高専高校及び、兵庫県の報徳学園と練習試合をしました。
彼は、試合の途中から守備で出場し、安定した守備力を見せ、指導陣から良い評価をいただきました。江くんの感想は次の様なものでした。「遠征先は甲子園の常連チームですので、試合の中から相手の打撃や守備、及び試合の雰囲気を学ぶことの大切さを監督が強調されていました。また、今回の相手は一般の練習試合と違い、打球のスピートや堅い守備力が印象的でした。初めての遠征ですが、球場内外の技術や礼儀はもちろん、台湾では学べられないことを学ぶことができました。そして、自分の課題も見出すことができました」。
学校に残っていた陳くんと高くんも二日間チームの紅白戦に出場しました。陳くんは初日4打数2安打、二日目は4打数3安打の好成績を残し、高くんも3回無失点の好投を見せました。3名とも自分の課題を見つけており、そして課題を改善するために必死に取り組んでいます。毎日の成長は成功に導きますので、これからも3名のご活躍をお楽しみに。

初遠征 2019.12.20




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第二回追夢工程計画選考会



新北市の五股野球場で第二回追夢工程計画の第二次選考会を行いました。第一次選考を突破した30名の選手が参加しました。今回の選考会も日本留学の経験を持ったプロ野球選手を選考員としてお招きいたしました。
選考会では選抜だけではなく、参加する選手のみなさんには学んでもらうことも目指し、選考会前には、球場内外の態度や取り組み姿勢も選考基準に入っていると強調していました。野球はチームスポーツであり、自分のためだけではなく、チームのためにはどうしたら良いかを考えます。チームメートに対するかけ声であったり、これから起こりうるプレーを教えたりすることを考えてもらいたいです。_選考会の後もプロ野球選手との交流時間を設け、プロ野球選手から多くのアドバイスやエールをいただきました。選考会の結果も大切ですが、今回の経験を活かし、更なる成長していただければと思います。
ご協力していただいた指導者や保護者、選手そして、新北市福営中学校、3名のプロ野球選手、スタッフ一同に感謝を申し上げます。

第二回追夢工程計画選考会 2019.12.13




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利根商業高校に在籍の選手の活動紹介



秋季大会が終わり、12月から日本の高校は冬の強化期に突入します。群馬県利根商業高校に在籍している周くんは積極的な取り組み姿勢と意気込みを見せてくれました。「日本での初めての冬は寒くて、部活動の練習も気温が下がればさがるほど厳しくなりました。冬の強化期を通じて自分の身体能力を高め、スイングスピートや送球の課題を克服して行きたいです」。
今年の8月で3年生の先輩が引退した後に、周くんは中心選手として起用され、9月までの毎試合一本のヒットの好成績を残しました。そして波の少ないプレイスタイルで、秋季大会でチームの一番センターとして定着しました。 今年の関東大会は群馬県で開催されたため、利根商業高校は決勝戦を観戦しました。観戦後の彼の感想として「この試合で多くのことを学ぶことができました。特に両チームの選手が積極的に相手に挑む気持ちとそのメンタルの強さについてこれから学んで行きたいといいました」というものでした。厳しい冬の練習を耐え、来年春での活躍も楽しみにしていてください。

利根商業高校に在籍の選手の活動紹介 2019.12.06




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石川県一年生大会優勝



先日石川県で一年生大会が行われました。遊学館高校は3対2で金沢高校に勝ち、石川県の一年生大会で優勝しました。今大会では3名の台湾生徒は初出場を果たすことができませんでしたが、チームの一員として最後まで戦った経験から多くのものを得たようです。3名の生徒に今回の大会で感じたことについて話を伺いましたので、その内容をご紹介いたします。
江くん:中学校の全国大会以来、久々に緊張感を感じ、刺激的でした。日本に来て考え方も変化し、また多くのことを学んでいると感じます。主力選手となり、良い成績を残すし、技術や日本の考え方を身につけることがとても重要だと考えています。また、今回の優勝はスタートラインだと思い、これからは焦らずに着実に成長して行きたいです。
高くん:今大会で起用されなかった原因について、やはり制球力にあると考えました。今大会で起用された投手は一試合のうちに四球の数は二つ以内に抑えていました。また、ピッチングのテンポが良く、流れを打者に持って行かれないことが今回の優勝につながったと考えました。起用されるために、制球力を更に向上します。
陳くん:今大会は起用されませんでしたが、大会を通じて多くのことを学ぶことができました。特に日本の高校野球の試合はチャンスは一度のみです。また自分に代わる選手は非常に多くいます。今はまだ一年生ですので、新たな環境に完全に適応することはできていませんが、課題解決に向けてしっかりと取組みチームに貢献したいです。

石川県一年生大会優勝 2019.11.29




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岡山県一年級大会



先日岡山県の一年生大会が行われました。岡山興譲館高校に在籍している3名の台湾留学生黄くんは8番、廖くんは11番、陳くん35番の背番号を得ました。試合の結果は0対3で岡山東商業高校に負けてしまいましたが、黄くんは一番中堅手として出場し、4打数1安打。廖くんも8回から中継ぎ投手として登板し無死点の好投で相手の打線を封じました。試合は負けましたが、試合後の選手たちの表情からも勝ちたかった悔しさが伝わってきます。
3名の生徒は来日の頃に比べて、練習着に書いてある名前を見ない限り、台湾生徒であることがわからないほど成長してきました。学校の先生や指導者の方からも高い評価をいただきました。今回の試合を糧にし、来年4月の春大会に向けてこれからの冬の強化期も頑張ってもらいたいと思います。

岡山県一年級大会 2019.11.22

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