台湾初めての女子野球留学生の2年半の高校野球生活が終わりました。この2年間半は、彼女はどのような学びを得たのか?またこれからの進路と目標は何だろうか?ぜひご覧ください。
Youtube:https://youtu.be/vvxkvNytrIA
『Youtube更新』初めての女子野球留学生の2年間半 2022.09.09
今日は岡山興譲館に在籍している陳湘琳さんの特集です。中学一年から、日本の高校に進学したいと決意しましたが、現実はそう甘くはなかったです。ようやく来日して、約半年間経ちましたが、果たしてどのような学びを得たのか?ぜひご覧ください!
Youtube:https://youtu.be/LcVlyadoFZI
『Youtube更新』花蓮二刀流 2022.09.02
今明秀日立高校二年生の陽柏翔は、夏の決勝戦で、一打勝ち越しのチャンスで代打で出場しました。結果が出ていないものの、明秀日立高校は9回裏のサヨナラホームランにより、甲子園出場を決めました。果たして、陽は台湾から日本の高校への留学生の中、史上5人目となる甲子園に出場できる選手になれるのか?ぜひご覧ください。
Youtube:https://youtu.be/4Ikjvqos9tc
『Youtube更新』台灣5人目となる甲子園出場? 2022.08.19
南東北リーグの新人戰が開催されました。今回は、東日本国際大学の陳愷佑さん(高市中正國小-高市忠孝國中-高知中央高校)は背番号12をもらい、投手としてメンバー入りを果たしました。 しかも、陳愷佑さんは唯一メンバー入りができた1年生投手です。昨日の決勝戦では陳愷佑選手は先発投手としてマウンドに上がり2回を投げて味方のエラーで1失点のピッチングでした。最終的には12-2で勝利をし、優勝ができました。
そして金沢学院大学に在学している黃景煜さん(北市福林國小-北市長安國中-岡山興譲館高校)は昨年にトミー・ジョン手術を受けたものの順調に回復できました。先週末では紅白戦での出場機会を得て2塁打を打ちました。
大学初公式戦デビュー 2022.07.01
第71回全日本大学野球選手権は神宮球場と東京ドームにて開催されました。南東北大学野球連盟の代表として参戦する東日本国際大学は1回戦に静岡(東海)と対戦し、10-3で勝利できました。
今回、東日本国際大学の1年生にACE Programの選手3人ともメンバーに入れなかったのですが、テレビでしか見たことのなかった東京ドームにいったことで、彼らにとっては新鮮な体験になったようです。
そして、東日本国際大学は明日15時40分より東京ドームでもう一人ACE Programの黃景煜選手が在学している金沢学院大学と対戦します。 廖子仲選手と黃景煜選手は高校時代のチームメイトですので、「今回は二人ともベンチに入れなかったが、次回は必ずベンチに入って全国大会で対戦しよう !」と語っています。
全日本大学野球選手権 2022.06.10